制作上の基準 2021年5月9日(日)公開
2022年2月11日(金)更新
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目次
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 ○文字(全館共通)
 ○地域区分(都道府県コード)(全館共通)
 ○地名の表記方法(全館共通)
 ○英語の表記方法(全館共通)
 ○コードの付与基準
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 当サイトで使用する色を掲載します。
 「#」以降の6桁の英数字は、16進法で表した色番号です。前2桁が赤の成分、中2桁が緑の成分、後2桁が青の成分です。成分の値は16進法で表すと、0〜ffの256段階(10進法だと0〜255)となります。16進法と10進法の関係はそれぞれ、「00」が0、「18」は24、「40」は64、「52」は82、「80」は128、「8c」は140、「c0」は192、「ef」は239、「ff」は255です。
 なお、一部のページには黒以外のイメージカラーを設定しています。但し、文章などにおいて、黒以外の色を使用すると見えづらくなる場合は使用しません。
 #0080ff(水色):TOPページ・本館のTOPページ・道路館のTOPページのイメージカラー
 #000080(紺):「7.事故の記憶」のイメージカラー
 #0000ff(青):「3.心霊・廃墟」のイメージカラー
 #008000(緑):(未使用)
 #00ff00(黄緑):「5.土木・建築」のイメージカラー
 #ffff00(黄):「6.旅・観光」のイメージカラー
 #ff8000(橙):(未使用)
 #ff0000(赤):「4.社会・時事」のイメージカラー、注意を喚起する文章
 #ff00ff(ピンク):「8.骨髄提供の記録」のイメージカラー
 #800080(紫):(未使用)
 #804000(茶):(未使用)
 #808000(黄土):(未使用)
 #008080(青緑):(未使用)
 #ffbf80(薄橙):(未使用)
 #808080(灰色):「A.ご案内」・「B.サイトマップ」・「C.制作上の基準」・「D.更新履歴」のイメージカラー
 #c0c0c0(薄い灰色):未公開のページへのリンク(文字)・未公開の情報(文字)の背景色
 ●#000000(黒):ページタイトルや文章など
 #ffffff(白):見出しなど
 #0000ef:未読リンク(文字)
 #52188c:既読リンク(文字)
(2022年2月更新)
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文字(全館共通)
 文章、見出し、ページタイトルの順に文字サイズは大きくなっています。使用する文字サイズは、原則として3種類です。
 ページタイトルや見出し、リンクなどには太字を使っています。
 日本語は全角、英語及び数字は半角で表記しています。
 リンクには下線を使用しています。
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地域区分(都道府県コード)(全館共通)
 「八地方区分」に基づいて、都道府県を8地方に区分します。北海道(地方)は便宜上、9の総合振興局及び5の振興局(いずれも地方自治法上の支庁の扱い)を細分類として利用します。なお、北海道以外の支庁に相当する行政機関は利用しません。(但し、支庁は住所ではない。)
 都府県の並べ方は東北地方を除き、JIS(日本工業規格)の「JIS X 0401」(全国地方公共団体コード)及びISO(国際標準化機構)の「ISO 3166-2:JP」(日本国の行政区画コード)を利用します。なお、都道府県名の後にかっこ書きで記載されている数字は、都道府県コード(全国地方公共団体コードから「000」を除いたもの)です。
 ○北海道地方:北海道(01)
  ○道北地区:宗谷(総合振興局)、留萌(振興局)、上川(総合振興局)
  ○道東地区:オホーツク(総合振興局)、根室(振興局)、釧路(総合振興局)、十勝(総合振興局)
  ○道央地区:空知(総合振興局)、石狩(振興局)、後志(総合振興局)、胆振(総合振興局)、日高(振興局)
  ○道南地区:渡島(総合振興局)、檜山(振興局)
 ○東北地方
  ○北東北地区:青森県(02)、岩手県(03)、秋田県(05)
  ○南東北地区:宮城県(04)、山形県(06)、福島県(07)
 ○関東地方
  ○北関東地区:茨城県(08)、栃木県(09)、群馬県(10)
  ○南関東地区:埼玉県(11)、千葉県(12)、東京都(13)、神奈川県(14)
 ○中部地方
  ○北陸地区:新潟県(15)、富山県(16)、石川県(17)、福井県(18)
  ○中央高地(東山地区):山梨県(19)、長野県(20)、岐阜県(21)
  ○東海地区:静岡県(22)、愛知県(23)
 ○近畿地方:三重県(24)、滋賀県(25)、京都府(26)、大阪府(27)、兵庫県(28)、奈良県(29)、和歌山県(30)
 ○中国地方
  ○山陰地区:鳥取県(31)、島根県(32)
  ○山陽地区:岡山県(33)、広島県(34)、山口県(35)
 ○四国地方:徳島県(36)、香川県(37)、愛媛県(38)、高知県(39)
 ○九州地方:福岡県(40)、佐賀県(41)、長崎県(42)、熊本県(43)、大分県(44)、宮崎県(45)、鹿児島県(46)、沖縄県(47)
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地名の表記方法(全館共通)
 場所によって表記方法は異なります。詳しくは下記をご覧ください。
 ○県庁所在地(政令指定都市及び新宿区を除く):都道府県名は省略し、市名のみ表記。
 ○政令指定都市:都道府県名は省略し、市名+区名(行政区)、もしくは市名のみ表記。
 ○特別区(東京23区):東京都+区名、もしくは区名のみ表記。
 ○その他の市:都道府県名+市名、もしくは都道府県名のみ表記。
  ○北海道内に所在する場合:市名のみを表記することがあります。
 ○町村(東京都の島嶼部を除く):都道府県名+郡名+町村名、もしくは都道府県名+町村名、もしくは都道府県名のみ表記。
  ○北海道内に所在する場合:郡名+町村名、もしくは町村名のみを表記することがあります。
 ○町村(東京都の島嶼部のみ):都道府県名+町村名、もしくは都道府県名のみ表記。(東京都の島嶼部の町村には郡がありません。)
 表記するものは、都道府県名及び市町村名(普通地方公共団体)、特別区名(特別地方公共団体の一部)、行政区名(政令指定都市の行政機関)です。支庁(総合振興局や振興局、県民局などを含む)、地方公共団体の組合(一部事務組合及び広域連合)、財産区(特別地方公共団体の一部)などは表記しません。
 原則として一番長い表記を用いますが、スペースに限りがある場合は短い表記を用います。
 なお、スペースに余裕がある場合や必要と考えられる場合は、平成の大合併以前の市町村名をかっこ書きで付記します。
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英語の表記方法(全館共通)
 英語の表記方法は様々です。詳しくは下記をご覧ください。
 ○決められた英語の名称がある場合
  ○そのまま用いる例:「Central Japan Railway Company」(東海旅客鉄道株式会社)
  ○かっこ書きで補足する例:「Oita nogyo bunka koen IC (Oita Agricultural Park IC)」(大分農業文化公園IC)
 ○決められた英語の名称がない場合
  ○直訳する例:「Oji Arkadia Resort Hotel」(王子アルカディアリゾートホテル)
  ○意訳する例:「The main street」(大通り)
 ○河川や街路の場合
  ○河川の例:「Yodogawa River」(淀川)
  ○街路の例:「Shirakaba-dori Avenue」(白樺通)
  「淀川」及び「白樺通」は一塊の固有名詞なので、分割せずに英訳します。
  そして、「川」及び「街路」を表す英単語を後に付記します。
  詳細は以下のページ(国土交通省)をご覧ください。
  ○案内標識の基礎知識
  ○英語表記に関する現行基準と今後追加・修正すべき項目について(PDF)
  ○観光活性化標識ガイドライン(PDF/10ページ)
  ○公共交通機関における外国語等による情報提供促進措置ガイドライン(PDF/14・16ページ)
 ○固有名詞の場合
  ○定冠詞が付く例:「The University of Tokyo」(東京大学)
   「of」で名称が分割されているため、普通名詞(University)の前に定冠詞を付けます。
  ○定冠詞が付かない例:「Hokkaido University」(北海道大学)
   「Hokkaido」は固有名詞なので、定冠詞は付きません。
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コードの付与基準
 TOPページを除く全てのページには、英数字で表されるコードを付与しています。例えば、このページ(C.制作上の基準)では「C」が、「8.骨髄提供の記録」では「8」がそれに当たります。
 より下層のページでは(TOPページから遠くなればなるほど)、コードは長くなります。これは、上層のページのコードが組み合わさっているためです。例えば、「7.4.御巣鷹の尾根」は上層のページが「7.事故の記憶」であるため、「事故の記憶」を表す「7」と「御巣鷹の尾根」を表す「4」を組み合わせた「7.4」となっています。
 コードを組み合わせる場合は、「.」(ドット)でつなぎ合わせます。日本語ではしばしば「-」(ハイフン)を用いますが、海外では「〜」(…から…まで)という意味になることがあるため、論文や学術書のように「.」(ドット)を用いています。
(2022年2月更新)

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